• ホーム
  • 内部リンクを最適化しよう

内部リンクを最適化しよう

内部リンクの対策はバックリンクを集めるよりも地味ですが、SEOに関しての重要度は低くはありません。
クローラーがサイト構成を把握する上で参考にしていきますので、この部分についても対策を施しておきましょう。

まず内部リンクではアンカーテキストから改善を検討してきます。
アンカーテキストとは自身のページからページへのリンクにつかった文字列を表す言葉です。
例えばコンテンツからトップページへ「ホームページへ」と言うようなリンクを配置したものがアンカーテキストです。
内部SEOではここでどのようなキーワードを盛り込むかで、結果が変わってくることになります。

それではどのようなアンカーテキストが好ましいかですが、例えば「こちら」や「このページ」としてリンクを設置するのは良くありません。
そのページの内容を表すようなリンクの貼り方をするのが効果的です。

また内部SEO対策ではリンクをキラーページや重要ページに集中させるのもテクニックとなります。
キラーページや重要ページに内部リンクを集中させることで相対的評価を高め、検索結果にも好影響が期待できるわけです。
ただし外部リンクで説明した不自然なリンクがマイナス影響であるように、内部リンクにおいてもやりすぎると危険です。
余りにも不自然なキーワードの使い方をしたり、あからさまに大量のリンクを貼っていくと、クローラーはマイナス評価を下しかねません。
相対的評価が低下した結果、せっかくのキラーページが機能しないことになれば大きな損失です。

よって内部リンクでも外部リンク同様、適切な範囲で行う自然な形のリンクが好ましいです。
内部リンクの改善はできる範囲が外部リンクに比べて限られていますから、あまり無理をせずに検索エンジンからの評価を確認しながら、少しずつ調整していくような感覚で施していくのがおすすめです。

内部SEOではリンク関係の他にコンテンツページの文章における、キーワード率なども評価されると考えられてきましたが、昨今ではこの部分の重要性は低くなっているようです。
したがって文章内に不自然なキーワードを盛り込むよりは、ロングテールを狙って別個のページを作って内部リンクを増やすほうが、効果的な場面が多いと考えられます。
内部SEOとしてはタイトルの工夫やリンクの最適化以外についてはMETタグやディスクリプションを修正していく程度でも、充分かもしれません。

人気記事一覧